ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

 

 

今回は、必ずといっていいほどお客様からご質問をいただく、
「エクセルへのデータ出力」について、ご説明します。

「スタジオコード」の特徴の一つに、切り出した映像をタイムライン上から直感的にピックアップし、
すばやく映像によるフィードバックをできる点があります。
これは撮影直後に振り返り検証や、詳細な分析の前段階としてビデオをチェックするには、とても便利な機能です。

 

timeline_up

 


でも、映像からの情報を確信に変えるには数値データの分析は欠くことができません。
特に、研究やレポートには必須となってきます。

「スタジオコード」では、もちろんタイムラインからエクセルに対応した数値データを出力(エクスポート)することも可能です。

今回は、その基本的な機能の「編集リスト」をご紹介します。

本機能は、タイムライン上に並ぶすべてのビデオ映像ブロックの、「開始時間」「終了時間」「項目」「項目内で番号」「付加されたテキストデータ」を、出力してくれます。型式はエクセルのCSV形式ですので、SPSSなどの他の統計ソフトでも処理が可能です。


簡単なサンプルです。映像を5つの行為で分類したコードボタンを使って切り出しています。
タイムラインには、5つの行為に対応した行と、切り出したビデオ映像のイメージが白いブロックで表示されています。

henshu_list_gamen


この状態で、メニューの「書き出し」-「編集リスト」を選ぶと、全ての切り出した映像データが、開始時間の順番で並んで出力されます。あとは、エクセルなどの処理することができます。

henshu_list_hyo


その他、タイムラインの組み合わせなどを併用して、独自に必要な事象のデータを出力させることも可能です。

また、「スタジオコード」には強力なスクリプト言語(エクセルのマクロのようなもの)が搭載されており、これを使う(プログラミングする)ことで、独自に計算したデータを画面上に表示させる機能もございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。



★More ワンポイント!
切り出したビデオ映像は、後から開始点、終了点を簡単にタイムライン上でビデオ映像を見ながら修正、調整することができます。下図は開始点を修正中です。

timeline_inten


以上