ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

 

 

今回も購入前のお客様によく聞かれる質問をご紹介します。
Q.「複数のカメラの映像をまとめて分析できるの?」

 

multicam1

ビデオカメラ1台での撮影ではなく、複数台のカメラで撮影された映像を使って分析するケースも多くあります。

例えば、2台のカメラの場合

 ・全体の様子を撮影 + 被写体に近づいて撮影
 ・横方向からの撮影 + 縦方向からの撮影
 ・主行為の撮影 + 時計や測定器の数値を撮影
 ・個人、個人を撮影

など、目的用途によって方法や組み合わせは無数です。


複数のビデオ映像であっても時間の流れは共通ですので、
同時に見ながら分析できれば、精度の高い分析が1度に可能となり、作業効率もアップします。

もちろん、スタジオコードでは、複数のビデオ映像を取り込み、
同時に再生しながら分析(コーディング)することが可能です。

multicam2

   ↑4つのビデオ映像を取り込んだ例

 

その機能についてポイントを説明いたします。

■スタジオコードで出来ること
1.複数のビデオ映像データ取り込み、まとめて同時に表示しながら分析ができる。

multicam0_r1_c1

 

2.別々に分析した後にデータ(ビデオ映像とタイムライン)でまとめることができる。

multicam0_r3_c1

 

3.取り込んだ複数のビデオを同時表示、または個々に切替えて表示が可能。


4.複数のビデオの開始ポイント(頭出し)を設定し映像の同期をとることができる。

 

■出来ないこと
1.リアルタイムに複数台のビデオカメラをMACに接続して、複数ビデオ映像を 取り込みながらリアルタイム分析を行う
    (外部のビデオミキサーのような機材を使えば可能かもしれませんが、サポート対象外です。下図参照)

multicam0_r4_c1

 

2.途中で一旦停止したようなビデオがあると同期がとれません。


3.DVDに出力する際には、全ての映像をまとめた画面になります。




■注意点
・ビデオ映像を複数同時に処理する場合は、ハードウェア(MAC)とソフトウェアに対する負荷が非常に大きくなります。MACのスペック、ビデオ品質・サイズによっては動作が不安定になることもあります。十分にご注意ください。 詳しくは、お問い合わせ下さい。

以上