ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

 みなさん、こんにちは。前回はタイムラインにあるすべてのインスタンスの数を表示する方法をご紹介しましたが、今回は「行にあるインスタンスの回数」を表示するスクリプトをご紹介します。

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 「ボタン01」という名称のコードボタンがあるとしましょう。このボタンでコーディングをすれば、タイムラインには「ボタン01」という名前の行ができます。その行にあるインスタンスの回数を表示したい場合は、
  show count instances where row =“ボタン01”
と入力します。

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 あとはコーディングをするか、コーディング済みのタイムラインとリンクすれば「ボタン01」の回数が表示されます。他の行の回数を表示したい場合は、”ボタン01”のところを表示したいボタン名に書き換えればOKです。とても簡単にできますので、ぜひお使いください。

スタジオコード営業グループ 水野英治