ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

【お知らせ】ビデオ分析ソフトウェア「スタジオコード(Studiocode)」について

2018年8月31日 有限会社フィットネスアポロ社

教育・医療・産業分野のビデオ分析ソフトウェアとして販売を行ってまいりました「スタジオコード(Studiocode)」は、2017年12月31日をもちまして、同じ機能を持つソフトウェア「スポーツコード」に統合されました。 今後、製品情報のご提供やお問い合わせの受付は「スポーツコード(Sportscode)」のサイト(http://sportscode.jp/)にて行ってまいります。ユーザー様へのサポートも、引き続き弊社にてご提供してまいります。またスタジオコードの開発・発売元であるVosaicの製品につきましても、弊社にてお問い合わせを承ります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 フィットネスアポロ社では、20年間のビデオ分析ソフトウェアの販売経験を元に、今後もあらゆる分野のお客様に最新のビデオ分析・共有のソリューションをご提供してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

○ お問い合わせ
有限会社フィットネスアポロ社 営業部 Hudl Japan(担当:橘)
TEL 03-5793-7011 http://sportscode.jp/

 みなさん、こんにちは。今回はマトリックスに表示される数字についてご紹介します。

 

スクリーンショット 2017-02-11 22.32.59 このマトリックスは、とても便利な機能の一つで、タイムラインにあるインスタンスを数字で表示してくれるだけでなく、テキストラベルを含んだインスタンスがいくつあるのかも表示されます。

 

 

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 例えば、バスケットの授業でミニゲームを行うとしましょう。
コードウインドウは、それぞれのチームのオフェンスをコードボタンに、
ミニゲームに参加した学生さんをテキストラベルに設定します。

 コーディングでは、各オフェンスでコードボタンを押し、そのオフェンス中にボールに触った(パスを受けた、リバウンドを取った、相手からボールを奪ったなど)人を入力していきます。そうすると、マトリックス機能から、ミニゲーム中に学生さんがボールに触ったインスタンスの数が表示されるのです。



 今回の例では、オフェンスをコードボタンにしているので、各行のインスタンスの数=オフェンス回数となります。マトリックスで、各行のインスタンスの数と学生さんのテキストラベルの数が同じであれば、その学生さんは全てのオフェンスでボールに触ったということが分かります。(下の図では、A TeamではC君、B Teamではえーさんが、それぞれのチームのオフェンス数と同数)逆にテキストラベルの数が少ない学生さんは、オフェンスでボールに触るチャンスが少なかったと言えます。

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 マトリックスの初期設定は、「テキストラベルを含んだインスタンスの数」を表示するようになっています。これは、「一つのインスタンス内に同じテキストラベルがある場合でも1回と数える」という設定です。
 なので、実際に学生さんたちがボールに触れた回数とは異なります。パスが回れば、1回のオフェンス中に一人の選手が何回もボールに触れることもあるからです。(一つのインスタンス内に同じテキストラベルが複数入力される)
 学生さん達が、ミニゲーム中にボールに触れた回数(テキストラベルの数)を知りたい場合は、設定から「インスタンス内のラベルの数をカウント」にチェックを入れてください。そうすると、一つのインスタンス内に同じテキストラベルが複数あった場合も、その回数を表示できるようになります。

スクリーンショット 2017-02-12 21.25.57  スクリーンショット 2017-02-12 21.27.50 

  
 

 このように、欲しいデータによってどちらかを選択できるのは、とても便利です。もちろん、このマトリックスで表示された数字は、インスタンスとリンクされていますので、その数字をクリックするだけで、そのインスタンスムービーを作成することができます。
 マトリックスの機能は、まだまだありますので、このブログで少しずつご紹介いたします。