ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

【お知らせ】ビデオ分析ソフトウェア「スタジオコード(Studiocode)」について

2018年8月31日 有限会社フィットネスアポロ社

教育・医療・産業分野のビデオ分析ソフトウェアとして販売を行ってまいりました「スタジオコード(Studiocode)」は、2017年12月31日をもちまして、同じ機能を持つソフトウェア「スポーツコード」に統合されました。 今後、製品情報のご提供やお問い合わせの受付は「スポーツコード(Sportscode)」のサイト(http://sportscode.jp/)にて行ってまいります。ユーザー様へのサポートも、引き続き弊社にてご提供してまいります。またスタジオコードの開発・発売元であるVosaicの製品につきましても、弊社にてお問い合わせを承ります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 フィットネスアポロ社では、20年間のビデオ分析ソフトウェアの販売経験を元に、今後もあらゆる分野のお客様に最新のビデオ分析・共有のソリューションをご提供してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

○ お問い合わせ
有限会社フィットネスアポロ社 営業部 Hudl Japan(担当:橘)
TEL 03-5793-7011 http://sportscode.jp/

イエール大学医学大学院・イエールニューヘイブン病院

〜シミュレーショントレーニングが導く新しい世界〜

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【背 景】
1810年に設立されたイエール大学医学大学院(YSM)は生物医学研究、教育、(高度な意味での)ヘルスケアの分野において世界的に有名な施設です。イエールニューヘイブン病院(YNHH)はYSMのための主要な教育病院です。この教育病院は定期的にアメリカで最高の病院としてランク付けされ、合同委員会からの認定を受けています。そして教育や臨床研究へのコミットメント(献身さ)がアメリカ国内において国家的に認められてもいます。

【課 題】
小児外傷と患者の蘇生のケースは大きな賭け(high-stake)であるにも関わらず、頻繁には起こりません。結果として、提供される治療の質を評価する事が極めて難しいのです。模擬患者(Patient simulation)が学習と評価の点で効果的であることが一般的に認められている一方で、実際の患者の場合のパフォーマンスとシミュレーションの場合のパフォーマンスとの関係性に関するデータは限られていました。YSMはこのギャップを埋めたいと考えていたのです。結果として、臨床成績の代用として、模擬患者でのシミュレーションの際のパフォーマンスの妥当性を評価する為の比較研究を設計しました。

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【ソリューション】
イエール大学に関連して、ニューヘイブン病院は、イエール大学内外の小児救急部門で提供されるレベル1と2の治療と、模擬患者に対してのシミュレーション治療に関する比較研究を行いました。患者のケースにはiCodaとStudiocodeを使い、特に介入時間(患者の到着から介入の実施までの経過時間)をキャプチャーして分析しました。

【結 果】
この革新的な研究プロジェクトは「シミュレーションでのパフォーマンスは、実際の患者に対してのパフォーマンスに似ている」と結論づけました。

(翻訳:廣澤 聖士)
この記事はstudiocodegroup.com内の記事を翻訳したものです。