ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

【お知らせ】ビデオ分析ソフトウェア「スタジオコード(Studiocode)」について

2018年8月31日 有限会社フィットネスアポロ社

教育・医療・産業分野のビデオ分析ソフトウェアとして販売を行ってまいりました「スタジオコード(Studiocode)」は、2017年12月31日をもちまして、同じ機能を持つソフトウェア「スポーツコード」に統合されました。 今後、製品情報のご提供やお問い合わせの受付は「スポーツコード(Sportscode)」のサイト(http://sportscode.jp/)にて行ってまいります。ユーザー様へのサポートも、引き続き弊社にてご提供してまいります。またスタジオコードの開発・発売元であるVosaicの製品につきましても、弊社にてお問い合わせを承ります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 フィットネスアポロ社では、20年間のビデオ分析ソフトウェアの販売経験を元に、今後もあらゆる分野のお客様に最新のビデオ分析・共有のソリューションをご提供してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

○ お問い合わせ
有限会社フィットネスアポロ社 営業部 Hudl Japan(担当:橘)
TEL 03-5793-7011 http://sportscode.jp/

スタジオコードの活用分野は教育、医療関係だけにとどまりません。ビデオと数値を使った強力な分析機能は、マーケティングの分野でも大きな力となります。スタジオコードのウェブサイトのユーザー事例の中から、海外の調査会社の事例をご紹介します。

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【In Vivo BVA社とは】
In Vivo BVA社 はヨーロッパ有数の消費材調査会社のひとつで、確固たる信念に基づいて1989年に設立されました。消費材の市場で成功するためには、消費者そして購買客のことを理解しなければなりません。同社は今日まで変わらず、その信念に基づいて運営されています。正確でユニークな方法論を設計するために継続的に努力をし、消費者や購買客の将来の行動予測につながる結果を提供しています。

【課題】
In Vivo BVAは最近、国内チェーンのスーパーマーケットから顧客の意思決定のプロセス、購買行動、ショッピング行動の調査を委託されました。

具体的にクライアントが要求したことは、以下の通りです。
・顧客がショッピング環境(通路、ショップ、販売エリア)とどのように相互作用するのか
・販売経路が顧客の購買、意思決定のプロセスにどのように影響するのか
・どの領域を改善するべきか

同社は、現場に調査チームを派遣することを基本に、その会社に適した調査研究の方法を設計しました。

Invivo_team

【アプローチ】
・買い物客の行動を観察する(調査員による現地での調査とビデオフィルムからの調査)
・行動観察後に、買い物客と対面でのインタビューを実施し、彼らが言うことと(実際に)どのように行動したかを比較する

Invivo_Shopper_research_Studiocode

【ソリューション】
現場でのデータ収集プロセスを簡略化し、大量のデータを使った質的な分析を可能にするためにスタジオコードが採用されました。

現場では、iCODAが店舗内の買い物客の動きや行動をキャプチャーするために使われました。買い物客の調査にもまた使われました。

バックオフィスでは、モバイル型の視線トラッキング装置、店舗にあるカメラ、iCODAからのデータをスタジオコードを使ってビデオ映像と照合し、分析が行われました。

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【結果】
買い物客の観察、インタビュー、視線のトラッキングから収集されたデータを分析する事により、調査員は店舗のレイアウト、製品の配置、販促方法の計画について、正確な評価を下すことが出来ました。スタジオコードとiCODAの強力な組み合わせにより、調査チームは、消費者の購買トリガーに対して詳細なインサイトを得ることができたのです。

ビデオ映像を使用する事により、消費者が何を、どのように、なぜ購入するのか、あるいはしないのかということについての、確実な知見を得ることができました。

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【ビジネス上の成果】
・このツールが信用できる調査ツールであり、明確かつ包括的に顧客の考え方を分析できること。
・徹底的な分析に利用できる買い物客のデータが、数週間ではなく数時間ないし数日で報告できること。
・行動分析、視線のトラッキングデータ、対面調査に対する回答を通しての多次元的な見解が得られたこと。
・強力なマルチメディア入力により、すぐに使用可能なインサイトが得られたこと。

(翻訳:廣澤 聖士)
この記事はstudiocodegroup.com内の記事を翻訳したものであり、内容の詳細についてはフィットネスアポロ社は責任を負いません。