ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

【お知らせ】ビデオ分析ソフトウェア「スタジオコード(Studiocode)」について

2018年8月31日 有限会社フィットネスアポロ社

教育・医療・産業分野のビデオ分析ソフトウェアとして販売を行ってまいりました「スタジオコード(Studiocode)」は、2017年12月31日をもちまして、同じ機能を持つソフトウェア「スポーツコード」に統合されました。 今後、製品情報のご提供やお問い合わせの受付は「スポーツコード(Sportscode)」のサイト(http://sportscode.jp/)にて行ってまいります。ユーザー様へのサポートも、引き続き弊社にてご提供してまいります。またスタジオコードの開発・発売元であるVosaicの製品につきましても、弊社にてお問い合わせを承ります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 フィットネスアポロ社では、20年間のビデオ分析ソフトウェアの販売経験を元に、今後もあらゆる分野のお客様に最新のビデオ分析・共有のソリューションをご提供してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

○ お問い合わせ
有限会社フィットネスアポロ社 営業部 Hudl Japan(担当:橘)
TEL 03-5793-7011 http://sportscode.jp/

ビジネスにおける人材トレーニングに欠かせない手法が「ロールプレイング」や「シミュレーショントレーニング」です。しかしその効果を正確に評価し、適切にフィードバックするのは簡単なことではありません。今回もスタジオコードのユーザー事例の中から、そうした目的にスタジオコードを活用している会社を紹介します。
(画像はSportstec社の別資料より)

【背景】
Napier Training Associates(以前はConvince International)はイギリスに拠点を置く、国際的な人材トレーニングとコンサルティングの会社です。特に金融サービス、保険、不動産、建設業に向けた専門人材育成と技術トレーニングにかけては、20年以上の経験があります。

【課題】
ソリューションの販売、売り込み、プレゼンテーション、交渉のスキルを向上させるために、同社では研修プログラムの基本要素としてビジネスのシミュレーションやロールプレイを実施しています。2004年に初めてスタジオコードが同社に導入されました。その時点でも同社は革新的であり、また既にロールプレイやプレゼンテーションの録画も行っていました。しかし多くの新しい取り組みは、同時に多くの弱点も内在しており、特にトレーナーは、記録し、レビューし、参加者が要求する情報をフィードバックするというプロセスを管理する事が極めて難しいということを理解していました。

「ある特定の瞬間を正確にマーキングしておくことは、その瞬間をすぐに振り返ることと同じくらい困難なことでした。我々は、フィードバックの質が、コンサルタントが機材を操作するスキルに完全に依存していたことを発見したのです。加えて、そうした原因による見過ごしが短期間に何度も起きているとしたら、観察してなくてはいけないスキルは簡単に失われるでしょう。」と同社の社長であるRichard Napierは語ります。

【解決策】
同社は、ビジネスにおけるビデオトレーニングの分析とフィードバックのプロセスを合理化するために、スタジオコードのユーザーとなりました。まず初めに、著名な国際的な銀行とともに新たなトレーニング法を試しました。このプロジェクトにおいて、同社は300人以上の従業員に最高のセールストレーニングを提供するという責務を負う事になったのです。トレーニングルームに固定カメラを設置し、全てのトレーニング活動を撮影しました。映像はスタジオコードに直接取り込まれ、即座にフィードバックするために、リアルタイムでの分析が行われました。

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「スタジオコードは、何が重要かを厳密に示すのに非常に正確な方法であり、しかも即座にでき、手間はかかりません。参加者はこれらのフィードバックセッションを本当に大切にしています。」とNapier氏は言いました。

フィードバックの客観性は、研修生が指導を受け入れる姿勢に大きな影響を与えました。より効果的な学習のため、鍵になるメッセージと行動はロールプレイのあとに即座に復習されました。特定のスキルや行動に関する、参加者の事例の全てを照合することができるので、より効率的で効果的な学習環境になりました。例えば調和した関係を作ることは、クライアントが力を入れたいと考える重要なスキルでした。それゆえ、積極的に行動を起こせるようにするために、関係を築き上げるために役立つすべてのスキルが収集され、参加者に示されました。

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【結果】
最初のプロジェクトは大成功であり、瞬間的で視覚的なフィードバックの力を即座に証明するものとなりました。そして、全社へのスタジオコードのソリューションの採用という結果をもたらしたのです。個人のトレーニングは、将来のための貴重な基準点として、各参加者とクライアントに提供されました。

それから10年、同社はその初期投資からの恩恵を受け続けており、そのリピート客に誇りを持っています。研修中に行われるビデオ分析の革新的な使用は、縦断的なベンチマークと結合することで、ビジネスにおける競合優位性が生み出されました。

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スタジオコードの強力なデータベース機能は、企業収益を保護する重要な差別化要因となっています。それにより、同社は顧客に従業員個々の進捗状況を示すことができるだけではなく、一貫性のないメッセージとその伝達による潜在的な危機信号を明らかにすることもできるのです。

(翻訳:廣澤 聖士)

この記事はstudiocodegroup.com内の記事を翻訳したものであり、内容の詳細についてフィットネスアポロ社は責任を負いません。