ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

2016年1月14日、アメリカのスポーツマーケットでビデオ分析のソリューションを提供しているHudlと、教育分野でソフトウェア事業を展開しているNelnetは共同事業を設立し、スタジオコードの事業を所有し、さらに拡大していくことを発表しました。この移行におきまして、日本国内でのスタジオコードの販売、サポートについては引き続き、弊社有限会社フィットネスアポロ社が担っていきます。スポーツ、教育の分野で大きな実績のあるHudlとNelnetの参加により、スタジオコードの開発、アップデートのスピードがさらに加速していくことが期待され、日本国内のユーザーにも大きなメリットがもたらされると、私たちは期待しております。Studiocode Groupのウェブサイトに掲載されたリリースを以下に翻訳してご紹介します。

Joint Ownership of Studiocode

NelnetとHudlとは共同事業を設立し、Studiocode Groupの事業を所有し、さらに拡大していくことを発表しました。2003年にSportstec(2015年、Hudlによって買収)によって開発されたStudiocodeは、現在、30か国以上に展開し、300を超える医療、教育、調査会社がデータの収集、分析、トレーニングシミュレーションのために導入しています。

Studiocodeは、ビデオ映像にタグとインデックスを付加して簡単に検索ができるようにすることで、数値や映像で傾向をつかみ、改善すべき箇所を特定することができるようになります。

「私たちはずっと、スポーツ以外の分野にもビデオ分析の役立つチャンスがあると注目してきました。」HudlのCEOである、David Graff氏はそう語ります。「ビジネスの中心をスポーツに置きつつも、この共同事業によって、スポーツ以外の機会にも私たちは乗り出すことができました。その教育マーケットにおける経験と高い評判を考慮すれば、Nelnetをパートナーとしての第一の選択肢でした。」

ソフトウェアのユーザーに対して、充実した新しいアップデートをより早く提供するため、Studiocodeはソフトウェアエンジニアとクオリティコントロールのスペシャリストの採用を積極的に進めています。また、本拠をネブラスカ州リンカーンのヒューズ共同ワーキングスペース内に置きました。

 

「教育におけるビデオの活用には莫大な可能性があり、今後の私たちの事業の中心です。」Nelnetのビジネスデベロップメントのエグゼクティブディレクター、Bob Beiersdorf氏は語ります。「教育の未来を切り開くテクノロジーを持つ会社に投資することは、Nelnetが重視してきたことでした。そしてStudiocodeはこの場において、過去に素晴らしい発展を遂げてきました。私たちはこの共同事業から生み出される可能性に、情熱を持って取り組みます。」

Nelnetは教育用ソフトウェアとサービスの事業におけるリーダーです。これまでのカスタマーサービスで蓄積した資産を、この共同事業に投入していきます。

「この新しい献身的なパートナーシップが意味するものは、私たちの現在、そして未来の顧客に向けた非常に大きな価値です。その未来は非常に明るいものです。」Studiocodeのセールス&マーケティングの副社長である、Joe Sales氏は語ります。「2つの革新的な組織、HudlとNelnetによる関与は、未来への前進を加速し、さらに品質の向上した製品を生み出してくれます。」

新進かつ著名な企業の支援のもと、広範囲にわたる綿密な計画とともに、Studiocodeは希望に満ちた2016年を見据えています。

(翻訳:橘 肇)
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