ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

 

こんにちは。スタジオコード営業チームの橘です。

 

1月の下旬から2月にかけては、各大学で卒業論文、修士論文の発表会が行われる時期ですね。今年は日本体育大学、そして筑波大学での発表会におじゃまして、発表を聞かせていただきました。

 

毎年、ありがたいことにコーチングや授業研究といった研究の中で、スタジオコードやゲームブレーカー、iCODAなどを使っていただくことが増えてきました。普段の訪問の中で、学生が膨大な数のビデオに一生懸命、コーディングを行っている姿を見ているだけに、この発表の場は、運動部で言えば大学選手権の試合を戦っているかのような緊張感を感じます。

 

前にこのサイトのブログでも書いたことがありますが、エリートスポーツの現場で使っていただくことと、教育の現場で使っていただくことは、私にとってはまったく等しく嬉しいことです。最近ではこれに、医療という「いのちの現場」にも関わらせてもらっていますので、また別の記事でご紹介したいと思います。

 

気持ちよく晴れ渡った1月31日は、毎年うかがっている筑波大学の体育科教育学研究室の発表会でした。

 

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発表会後の懇親会の際、ひとりの先生がご挨拶の中でこうおっしゃいました。うろ覚えで恐縮なのですが、こういう趣旨でした。

 

「分析をしているうち、数字やグラフだけに気を取られていると、現場のことが見えなくなってくる。協力してくださった小中学校の先生や生徒のことを忘れず、役立つ研究をするのだという気持ちを忘れないでもらいたい。」

 

こうしてスポーツの「データ」や「情報」をテーマにいま仕事をしている私ですが、この言葉は「それは何のためにやっているのか」を見つめ直せと言われたようにも感じました。

 

実はもう何校か、聞きに行きたい大学があったのですが、他の仕事の兼ね合いで伺うことができませんでした。来年はできるだけ早く発表会の日をうかがって、カレンダーに入れておきたいと思っています。

 

(スタジオコード営業チーム 橘 肇)