ビデオ行動分析ソフトウェア「スタジオコード」

 

トピックスです。
米国Googleは5月6日(現地時間)、教育向けサービス「Classroom」のプレビュー版を無償提供すると発表しました。このサービスを利用すると、先生が宿題を作成したり、集めたりすることができるほか、リアルタイムに生徒とコミュニケーションをとることも可能になるという。教員の方にとって時間の節約、クラスの管理、生徒との関係性の改善に役立つと期待されています。

googleclassroom


「Classroom」は、Google Apps for Educationの一部として提供され、「Google Docs」や「Google Drive」「Gmail」を組み合わせて、先生が宿題をすばやく作成したり、管理したり、リアルタイムに各生徒へフィードバックしたりすることができる。また、先生が生徒へお知らせをして、質問に答えるといった、リアルタイムのコミュニケーションも容易に行うことができるという。サービスだ。
日本語サイトもあり、国内お教育関係者の登録、試験利用が可能となっている。

Previewing a new Classroom by Google

↑ひとりひとりの机の上にはパソコンのみという、こんな環境がいずれ日本でも普通となるのでしょうか。


詳しくは以下をどうぞ。

Google for Education Classroom 日本語サイト

Techcrunchニュース日本版

Gigzinニュース

こうしたインフラの次は、もちろんコンテンツである!
Googleは、こうした教育現場のデジタル化のインフラを提供し、ブラッシュアップしながら、本来の収益となるコンテンツを開発し提供していくと想定されます。
すでに各社が取り組んでいるデジタル教科書やテスト、生徒管理、進捗成績管理など、様々なコンテンツが組み合わされることが期待されます。

一方、Googleといえば、動画投稿サイトYouTubeでもおなじみであり、間違いなく教育での動画コンテンツの利用は既定路線であろう。説明映像やチュートリアルなど、予め作成されたビデオ映像ではなく、実験や実習など。その時々に現場で起きていることを、そのままコンテンツにして活用するには、「スタジオコード」のような機動力のあるソフトウェアの出番となる。
生の事象を出来るだけ早く、正確にフィードバックすることで、明らかに理解を早めてくれます。


もう、教育のデジタル化の波は、海外だけの話ではなく、現実としてそこまでやってきているというトピックスでした。